たるいの日記

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僕が「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」が嫌いな理由

タイトル最初は好きじゃないくらいに留めようかと思ったんですけどやめました。

 

地上波で放送されたので去年劇場で観た時からずっと思ってたことをぶちまけられるタイミングがやってきました。

 さてこのキミにきめた(以下キミきめ)なんですが内容はテレビアニメのポケットモンスターの序盤の物語を再構築したようなもので、

当時少年少女だった人たちの心を掴むには十分な内容になっていました。

現に僕自身も劇場で楽しんでみていました、そう問題のシーンが出てくるまでは。

 

その問題のシーンというのがピカチュウが喋るところ、まあシーンを観る限り幻聴的なものなのでしょうがとにかく大谷育江がいきなり喋り出したんですよ。

これをみた瞬間僕は鑑賞中だというのに頭抱えつつ、

心の中では「あ〜これやっちゃうんだ〜うわ〜」と叫んでいました。

 

ポケモン、というか同じ言語を共有しない生き物がパートナーとして出てくる作品の良さは、

何喋ってるのかわからないけど身振り手振り声や音の雰囲気でなんとなく何をいっているのか察することができる点だと思うのです。

 

それをキミきめという作品はお涙頂戴の為に身振り手振り鳴き声で伝えたいことを伝える演出を放棄して大谷育江に日本語を喋らせると言う暴挙にでてしまったのです。

 

これを何とも思わない人はさぞ涙を流したことだろうと思うのですがいやいや泣いてる場合じゃないだろうと言いたい。

 

正直そのシーンまでは懐かしさにやられてちょいちょい涙が出そうになるところもあったんですよ。

大谷育江が喋った瞬間見事に興醒めしてしまいました。

 

だってスター・ウォーズでいうとR2D2が喋り出すようなもんですよ?

あのエピソード8ですらそこまでのことは出来なかったのですよ。

まあ普通思いつかないし思いついても絶対にやろうとはならないでしょう。

 

1回のお涙頂戴の為に払った代償はあまりにもでかすぎたと思います。

スタッフ誰1人止められなかったのかなあ・・・

 

友人のチケットで無料でみれてなかったらもっと怒ってたと思います。

 

というわけで 僕が「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」が嫌いな理由 でした